院長紹介

頼れるかかりつけ医として

 当院では、皆様のかかりつけ医として、患者さま一人一人の健康管理のお手伝いを致します。特に内科、消化器科、漢方、内視鏡、人間ドックなどの診療に力をいれております。

 診察において、日々一番気をつけていることは、患者さんの症状から疾患を見落とさないことです。

 患者さんは病名を伝えにくるのではなく、今起こっている症状を抱えて来院され、それを医師に伝えます。そこで医師がどんな判断をするかによって、その患者さんの回復までの時間や時には人生、QOL(クオリティーオブライフ)さえ変わってしまう可能性があります。

 疾患を見落とさず、できるだけ最短で治す!というのを日々ポリシーに診療を行っています。

院長:菅原寛

 私の専門は消化器ですが、東京時代の経験もあり、様々な疾患に対しての判断経験と最新検査機器で、患者さんにとっての『ホ-ムドクター』になれればと考えています。

菅原内科医院 院長 菅原 寛 

院長略歴

  • 久留米大学 医学部 卒業
  • 久留米大学 第二内科教室
  • 久留米大学 先端癌治療研究センター マトリックスグループ 
  • 博慈会記念病院 (東京)
  • 大塚 癌研究会付属病院 胃透視研修
  • 久留米大学付属救命救急センター
  • 国立病院機構 九州医療センター 消化器内科
  • 医学博士取得

平成11年10月1日より菅原内科医院 開業

院長の趣味

旅先での写真撮影

院内に写真を飾っており、定期的に変えています。
お花や旅先の動物など、患者様に身近に感じてもらえるような写真をメインに飾っています。
飾り終わった写真は、希望された患者様に差し上げています。

※現在コロナで写真を撮りに行くことがなくなり、写真の掲載をしておりません。またコロナが落ち着いたら、再開致します。

ペット(犬、魚、亀、植物)

院長室にグッピーとメダカの水槽があります。沢山子供が生まれて大変なことになっています。
院内のあちこちに観葉植物があります。私自身も癒されていますが、患者様にも楽しんでもらえばと思っています。

自宅にはシーズーと亀がいます。夫婦で犬と一緒に散歩をするのが楽しみです。
亀は、若い頃に放生会でモナカですくったものです。現在40歳近いですが、2匹とも元気にしています。

ふくろう集め

ふくろうは幸福のシンボルと言いますが、見た目もかわいいので集め始めたら、自宅にも病院にも沢山ふくろうがいます。